ばなな日和

新米ママと、息子と、旦那との日々。

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ことばの遅いムスコ。親子で「子育て支援プログラム」に参加してきました。(2歳0ヶ月)






 

Childhood @神野公園

 

こんにちは。ばななつまです。

 1歳半健診で「ことばが遅い」とのチェックを受けた息子ですが、2歳になり市の方から「その後どうですか?」という再チェックの電話と共に「子育て支援プログラムがあるのでいかがでしょうか?」というお誘いをいただきました。

プログラムは「保育士や保健師や他の子供と一緒に手遊びなどの親子遊びを通してこどもの発達を促していこう」とするもので、各専門家による発達のアドバイスなどももらえるとのことでした。せっかくなので参加してきたので、覚書としてまとめたいと思います〜。

 

 

プログラム1回目

  • 部屋に入るのを嫌がる。

 開催場所はたまに行く支援センターと同じ建物内の別の階で行われたのですが、いつもと違う階の雰囲気に息子はすっかり怖気付き、部屋に入るのを嫌がりました。

 

  • 部屋に入っても立ち尽くして遊ばない。

なんとか部屋に入れたものの立ち尽くして全く動かず、仲良しの保育士さんからの声かけですら無視する始末(笑)10分くらいしてようやくおもちゃで遊び出しました。

 

  • みんなで座って手遊びは逃げ出す。

自由遊びの時間のあとには「参加者全員で並んで座って手遊びをしよう」となったのですが、たろちゃんちっともじっとせずに走って逃げ回ります。(キャッキャ笑いながら急に元気になった笑)

 

  • 「みんなで太鼓の音に合わせて歩いたりとまったりしよう」は歩かずに私が抱っこでやる

つづいて「太鼓の音に合わせて歩いたり走ったり、とまったりしましょう」という遊びでは断固歩かず。息子、普段からこういう「みんなで動こう」みたいなものには断固参加しないんですよね。汗  仕方ないので私が抱っこをして参加することに。(疲れた…)

 

  • 大きな布遊びは逃げる

他の子は大興奮だった「大きな布あそび」。息子はこれにも不参加でした。初めてのものにはなかなか一歩踏み出せないのです。(でもママもその気持ちわかるよ…!)

 

  • サーキットあそびは楽しむ

「サーキットあそび」という、平均台やハードルやトンネルなどがあるコースを障害物競走のような感じでママと手をつないで進んで行くあそびです。これは楽しく参加してくれました。

他の子が絡まなければ結構すんなり楽しく遊べるのよねぇ。

 

  • ママと離れて遊ぶ  

最後にママが専門家による講習を聞いている間、子供たちは同じ部屋の少し離れたところで先生たちと遊ぶ という時間がありました。

気になってチラチラ見てみると、先生と大人しく遊んでいるようでした。

途中でママがいないことに気づいたのか靴を履いて外にでたがったようなのですが、先生に窓から見える電車と車でごまかしてもらってなんとかクリア。

講習が終わり息子のもとへ行くと、私を指を指して「あ!(いたやん)」みたいな反応でした(笑)

ママを見て泣いてる子もいたが息子はけろっとしていた。

ママ以外(先生)とも遊べたし感動です…!!!

 

  • 講習(テーマ:怒りたくなることをさせない育児について)

2歳くらいだと「ダメ」と言ってもわからない年齢なので、それよりも「子供にしてほしくないことははじめからさせないような環境つくり」が大切とのことでした。

そのためには子供の欲求を満たすと良いとのことで、

例えば、なんでも物を投げて困るなら「これなら良いよ」と柔かいボールを渡したり「ここに投げようね」と投げてもいい場所を決めておく。

高いところから飛び降りるなら「ここならいいよ」と布団を敷いたところでやらせる。

食事中にわざとお茶をこぼすなら「ジャーはここでしよう」とお風呂の水でで遊ばせる、などです。

子供の「投げたい」「飛びたい」「こぼしてみたい」などの欲求をしっかり満たしてあげる場所を提供するとそれ以外ではやらなくなるそうです。

なんでも「ダメ」「やめなさい」と一方的にいうだけではなく、子供の気持ちに寄り添ってあげることが大切なのですね。

 

 

プログラム2回目

  • 部屋にすんなり入りすぐにおもちゃのところへ。

参加2回目はすぐに部屋へ入りおもちゃのところへ行きました。しかし他の子が寄ってくるとフリーズ。いなくなるとニマニマ遊びだす。

 

  • 親子で手遊びになんとか参加

前回逃げ回っていた親子で手遊びにも参加でき、先生も「にこにこ楽しそうだった」と言ってくれました。2回目にしてちょっと成長してるぞ…!

 

  • 太鼓の音に合わせて動くはやらない

太鼓の音に合わせて歩いたり止まったりする遊びは相変わらず動かずにわたしが抱っこで参加

 

  • サーキット遊びは上手

こちらは前回同様、楽しんでズンズン参加です。ゴールで先生とハイタッチするほどノリノリでした。

 

  • ママと離れて遊ぶ

ママが講習をうける間のしばしのお別れ。前回は先生とマンツーで遊んでもらっていましたが、今回もチラっと様子を見てみると、他の子にかこまれて困り顔をしていました(笑)←息子が遊んでいるおもちゃにみんなが寄って来たようです。

自らではないものの、他の子の輪に(?)はいっている光景に感動…笑  その後すぐひとりで先生とあそんでいましたけどね。

 

  • 講座(テーマ:子供のことばの力を伸ばす関わり方について。)

子供のことば力を伸ばすには親子でたくさんコミュニケーションをとることが大切なのはよく言われていますが、これはただ親が一方的にたくさん話しかければいいのではなく、子供がみているもの、興味をもっているもの、思っていること」に対してことばを添えてあげることが大切とのことです。 

「ことばのシャワーをたくさん浴びせてあげましょう」なんて聞きますが、子供の意識が他に向いている時にこちらが一方的にペラペラ喋ってもそれは子供のことばの発達にはなんの効果もないそうです。

 

さらに、発音の基礎づくりとして、「かむ・吸う・吹く・なめる・鼻をかむ・うがい・歯磨き」という動きも重要で、口や舌が十分に発達していないことには上手にことばを発することはできないとのこと。これらの発達には日常の食事、ストロー、シャボン玉、飴をなめる、などで対応できます。

さらには 規則正しい生活、十分な運動、情緒の発達、手を使うこともことばの発達のために必要な土台となるとのこと。

 

ことばの発達のためには、普段からの規則正しい生活や運動など、いろんな要素が関係していることがわかりました。「息子のことばが遅いのは私の声かけが少ないせいなのか」と悩んだりもしましたが、それだけではないとわかり少しホッとしました。(ホッとしていいのかなんなのか笑)

言葉の発達が気になっていただけに、とても参考になった講習でした。

 

 

おわりに

息子はプログラムのおかえりの時間になると毎回一番のりで帰る支度を終え、先生に「帰る時が一番の笑顔だ」と言われていました(笑)

本来は全5回のプログラムでしたが、私のつわりのせいで2回目しか参加できませんでしたのでまた機会があれが参加したいと思います。

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました!