ばなな日和

新米ママと、息子と、旦那との日々。

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授乳中の痛み止め。ロキソニンの長期服用にはネキシウムカプセル。(2人目授乳中。骨挫傷の治療。ジクロフェナクナトリウム坐剤50、ボルタレンサポ50、モーラスパップ、ロキソニンパップ)

 

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こんにちは。骨挫傷治療中のばななつまです。

今日は授乳中のお薬のお話。

 

 

ロキソニンを服用することになりました。

 私は産後2ヶ月のときに腰椎と仙椎を骨挫傷しました。体を動かせば激痛がはしり、寝返りもうてない程で、日常生活に支障がでまくり。整形外科で痛み止めのロキソニンが処方されました。

1日3回服用とのことでした。

私は次男の授乳中のため、気になるのは授乳とお薬の関係です。赤ちゃんに何かあっては困るので、薬局で納得がいくまでしつこいくらいに薬剤師さんに質問をして、説明をしていただきました。

今日は、授乳中のロキソニンや長期服用について、覚書としてまとめたいと思います。

 

 

授乳中のロキソニンについて

まずは、授乳中にロキソニンを飲んでもいいのか?というと、答えは「YES」。

私は「ロキソニン錠60mg」がされたのですが、薬剤師さんによると、ロキソニンは母乳への移行が非常に少ないため、授乳中に飲んでも問題はないとされている そうで、産後の後陣痛の痛み止めに処方されることも多いそうです。

ですが、もしそれでも心配ならば、ロキソニンの血中濃度は1〜2時間で下がるので、「食後3回」というのは無視して、授乳直後にロキソニンを飲むようにしても良いと教えてもらいました。その場合の次の服用は5時間以降になります。

また、ロキソニンは空腹で服用すると胃が荒れやすいので、なるべく何か食べてから服用するか、多めの水で飲むようにとのことでした。

私は胃薬の「ムコスタ錠100mg」も一緒に処方されましたが、こちらも授乳中でも問題ないそうです。

 

ロキソニンを長期服用しても大丈夫?

ロキソニンを服用し始めてから何日か経ったころ、胃の不快感を感じるようになりました。

ロキソニンは授乳中に服用しても大丈夫、と教えていただいたものの、来る日も来る日も1日3回飲んでいると、「そもそもロキソニンをこんなに連続的に服用しても大丈夫なのか?」と、段々と不安になってしまい、またしても薬剤師さんに相談させていただきました。

結論から言うと、ロキソニンの長期服用は問題なし。 

一般的にロキソニンは頭痛・生理痛・歯の治療など、一時的に飲むことが多い薬なので、連続的に飲み続けることに不安を持ち、私のように薬剤師さんに相談する人は多いそうです。

確かに一般的には単発的に飲まれることが多い薬ですが、整形外科の世界では例えばヘルニアなどで何ヶ月も何年も1日3回ロキソニンを飲み続ける人も多くいるそうです。長期服用によって薬が効かなくなるということもないそうです。

授乳中でも同様に、長期服用をしても大丈夫とのことでした。

 

ロキソニンの副作用

しかし長期服用をしても大丈夫とはいえ、どんな薬でも副作用はつきもの。長期服用をするならなおさらです。

私はロキソニンを授乳のタイミングに合わせて服用していたため、寝る前など空腹で飲むことも多く、その結果、何日かすると胃もたれのような感じや胃の痛みがでてきてしまいました。

ロキソニンはよく効く痛み止めですが、胃に負担がでやすく、長期服用をしていると胃潰瘍などの症状がでてしまうこともあるそうです。

こればかりは体質もあるので、なかには胃薬なしで空腹で飲んでもなんの副作用も出ない人もいれば、必ず食後に多めの水で飲んで胃薬も飲んでいても胃が荒れてしまう人もいるそうです。

私は胃薬の「ムコスタ錠」を一緒に服用していましたが、胃に不快感がでてきたので、さらに強めの胃薬の「ネキシウムカプセル20mg」を処方してもらいました。ネキシウムカプセルはロキソニンの回数に関係なく1日1回の服用で、こちらも授乳中の服用は問題なし。私は朝に飲んでいました。

 

その他 痛み止め・座薬

ちなみに、私はほとんど使用しませんでしたが、ロキソニンよりもさらに痛み止めの効果が高い「ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg「CH」」という座薬も処方されました。

他にも湿布薬の「モーラスパップXR120mg」と「ロキソニンパップ100mg」も授乳中に使用しても大丈夫ということで、1日1枚使用していました。(モーラスは妊娠後期は禁忌です)

 

ジクロフェナクナトリウム坐剤50mgとボルタレンサポ50mgについての追記

後日、別の病院にて、座薬の「ボルタレンサポ50mg」が処方されました。ボルタレンサポは名前が違うけどジクロフェナクナトリウムと同じ成分の座薬です。

その時の薬剤師さんいわく、この座薬の成分は、子供がインフルエンザにかかっているときに体に入ると脳に悪い影響を与える可能性があるそうです。

授乳中の場合は、座薬の成分が母乳に移行しますので、母乳を飲んでいる赤ちゃんがインフルエンザにかかっていると良くないそうです。

ロキソニンも良く効くお薬なので、授乳中であれば座薬よりもロキソニンを飲むことをおすすめします、と言っていました。(授乳中の座薬がだめということではありません)

 

 おわりに

授乳中のお薬は、赤ちゃんに影響がないかとても不安になりますよね。 私は薬剤師さんに大丈夫と言われてもさらに安心したくてネットで検索してしまい、様々な意見に混乱して不安になって後悔するタイプです。(笑)

製薬会社は“万が一”を考えて説明書に「授乳中の服用を禁止」としていたり、産婦人科に疎い医師は「授乳をやめましょう」と言ったり「薬をやめましょう」と言ったりします。

  • 心配なら医師や薬剤師さんに納得いくまで説明してもらう(電話でもなんでも!)
  • なお心配なら産婦人科や小児科に問い合わせる
  • 大丈夫だと言われたら信用する
  • ネットでむやみに調べない(←自分に言ってます笑)

ひと昔前には「授乳中は薬が飲めない」というのが一般的だったようですが、実はほとんどのお薬は授乳中に服用しても問題ないそうで、現在は授乳を続けることの方が赤ちゃんとママにとって有益とされているようです。

ママが不調だと、辛いしストレスで母乳にも影響が出てしまいます。あとどのくらい授乳が続くかわかりませんが、お薬と上手に付き合っていけたらいいなと思います。

 

本日も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!