ばなな日和

新米ママと、息子と、旦那との日々。

突然やってきた卒乳の記録(1歳7ヶ月)





 

こんにちは。ばななつまです。

 

タイトルの通りですが、息子こたろーちゃん(1歳7ヶ月)が、ついに、ついに、ついに、ついに卒乳したのであります!

 

今日はその卒乳の記録をまとめたいと思います。

 

 

卒乳前日

夜お風呂から上がり、こたろーちゃんはいつものようにタオルケットを片手に私の手を引っ張って寝室に連れていきました(たろちゃんはおっぱいが飲みたいときは私を寝室に連れていきます)が、おっぱいは飲んだものの、添い乳では寝ませんでした。 (今まで添い乳で寝なかったことはほぼありません。)

ムクッと起き上がりリビングを行ったり来たりして遊び出し、パパも寝室にきて寝たフリをしたりしますが寝る気配はなし。

しばらくして遊び疲れたのか眠そうにゴロゴロモゾモゾしますが自力では寝付けず。10時頃になってやっと二度目の添い乳にて寝ました。

 

 

卒乳日〈昼〉

前日夜に引き続きおっぱいを飲むものの添い乳では寝ず。

布団に誘いながらゴロゴロしていたら私が寝落ちしました。(たろちゃんに顔を叩かれて起きる。)←寝てたのは時間的には数秒間だと思う…多分。

起きた私と目が合うと「へへー」と笑って全然眠そうではないのでお昼寝は諦めようか…と思った途端に急にモゾモゾしだし、

なんと添い乳なしで寝ました。

たろちゃんが添い乳なしで自力で寝るなんていつぶりだかわかりません…!私はこの時たろちゃんの大きな変化の予感を感じていました。 

 

 

卒乳日〈夜〉

いつもならたろちゃんから寝室に誘われて添い乳の流れですが、この日は「本を一冊読んだら寝ようね」と言ってリビングで本を一冊読んでから私から寝室へ誘い、催促される前に私からオパーイを差し出してみました。

すると、オパーイをペチンと叩かれました。(なぜ…)

私が「いたーい!」と言うとケラケラ笑って何度も繰り返します。

その途中でたろちゃんは一度私から少し離れて座り込んで、なんだか泣きそうな顔で私の顔をみました。  

その顔が、なんだか飲みたいけど葛藤しているような顔に見えて、私はすっかりキューンと切なくなってしまい、「もう!そんな顔してないでお飲みよ!」とオパーイを差し出したのですが、

再びペチンと叩かれる→私「いたーい!」→たろさんケラケラ笑う、を繰り返しました。(なんなの…笑)

 

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結局オパーイは飲まないまま、眠くなってきたのかモゾモゾしてきたこたろーちゃん。

私のところへ来て服を引っ張ってオパーイ催促をしてきたので、オパーイを差し出したのに、また飲まずにペチーンとされま(なぜ?)

 

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オパーイを飲む気配はないまま、タオルケットを顔にかぶってモゾモゾしたりしていたのですが、そのうちに…

 

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乳なしで寝ましたー!!!!

す、すごい。すごいよたろちゃん!!!

母は感動でございます。たろちゃんに何があったのでしょう…。

 このあとは、

・4時ごろに起きて添い乳で寝、

・6時ごろにも少し飲みましたがなぜか近くにいたわんわんのぬいぐるみにもオパーイを飲ませ(るフリをして遊び)だしました。

そしてこれがたろちゃんへの最後の授乳になりました。

まさか寝ぼけながらあげたこの授乳が最後になるなんて…おかげで記念すべき最後の授乳の記憶はほぼありません。(号泣)

 

 

卒乳2日目

【昼】日中は出かけたので車で昼寝。

【夜】一応オパーイを差し出してみましたが、たろさん、オパーイをみると爆笑。(なんなの…)

オパイをしまうと服を引っ張って「オパーイだせー!」とするのですが、飲むわけではなく顔をくっつけたりしていました。

そしてタオルケットを持ってゴロゴロし、オパーイを触ったり顔をくっつけているうちに寝そうな感じになりました。

そして、もう寝る!ほぼ寝てるぞ!って時に枕元の私のスマホがヴヴ…!!!

→目覚めました。

リビングにいるパパのところに遊びにいってしまいました…。

 

 そこでパパも寝ることにし、わんわんも隣に寝かせ、「たろちゃん、パパとわんわん寝るって。お布団かけてあげて」というとタオルケットをかけてあげていました。(キュン)

しかしその遊びにハマってしまったらしく、わんわんを次から次へと連れてきてタオルケットをかけて、かけ直して、寝かせ直して、タオルケットをかけて…を延々と始めてしまいました。

しばらく遊んでいると眠くなってきてきたのか泣き出したのでしばらく抱っこをしていたら寝ました。

 

【夜中】夜は2度起きましたがオパーイは飲もうとせず、麦茶をコップであげたらグビグビ飲み、2回とも抱っこで寝ました。

 

飲んでもらえないオパーイはパンパンになってしまったので搾乳をしました。

 

 

卒乳3日目

【昼】服を引っ張って「オパーイ!」と催促はしてくるのですが、飲まずに触るのみ。そのうち「しまって!」と服を戻されました。(えぇ…)

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なんだか葛藤を感じるぜ…!!

そしてこのままゴロゴロしているうちに寝ました。

 が、

起きると39.0℃の高熱。

病院へ行くと「夏かぜでしょう」とのことで、水分をたくさん摂らせてくださいとのこと。

私はオパーイの復活祭りかなあとボンヤリ考えていました。

 

【夜】熱は40.0℃まであがりたろちゃんはグッタリ…元気のないまま抱っこで就寝しました。夜中は4〜5回起きたがオパーイは飲みたがらず、麦茶をグピグピ。抱っこで寝るがおろすと起きるのでソファーに座って抱っこしていました。

この抱っこしっぱなしな感じ…久しぶりだ…!(改めて添い乳の手軽さを思い知る)

 

搾乳は朝昼2回しました。

 

 

卒乳4日目

【朝】朝は7:30頃にスッキリと目覚めました。熱は37.8℃。 食欲はあまりなくスイカをたくさん食べる。 パンは見せると食べたがるが口にするとすぐ「いらない」と皿に戻す。

 

【昼】少しでも食べて欲しいので好きなもの大サービスプレートを用意。

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大好きなトマト、スイカ、かぼちゃ、黒豆に、アンパンマンパン、ホットケーキ、蒸しパン! パン、パン、パンー!どれか食べてくれるだろう作戦です。

しかしパンはいつもなら真っ先に食べるのにあまり食べず…。スイカとトマトは完食。

お昼寝は車でしました。

 

【夜】不機嫌だったが布団に横になると5分くらいですんなり寝付きました。

【夜中】2〜3回起きる。

寝ぼけてオパーイを欲しがることもあったが差し出しても飲まない。

麦茶を飲んで抱っこやお腹トントンで寝ました。

私はたろちゃんが少しずつおっぱいなしで寝入るコツをつかめてきているのを感じました。

 

 

卒乳5日目

【朝】不機嫌に起床。泣きわめいていたが「まんま食べる?」と聞くと「うん」と言うので用意するがほとんど食べず。

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パンをひとくちかじっては次のパンをギャーギャー要求…。贅沢食いです。

その後布団でゴロゴロしているうちに勝手に寝ました。

 

【お風呂あがり】オパーイを指差してニコニコ嬉しそうなので「パイパイだよ」と言うと笑ったので 「飲む?」と聞いてみたらたたかれました…

 しまうと「だして」と服をまくるが、出すと笑う…(なんなの?笑)

 

【夜】タオルケットを持ってゴロゴロ眠そうにするがなかなか寝付けず。

本を読んでの寝かしつけをしてみました。絶対におとなしく聞かないだろうなと思ったのですが、案外おとなしく聞いてくれました。しかし寝ることはなく「ぞうさん」のうたやブンバボーンを延々と歌わされていたら、突然ぱったり寝ました。

ブンバボーン!

 

 

卒乳6日目〜

私の実家に泊まりで遊びに行ったのですが、いつものお布団でなくてもゴロゴロしたり本を読んだりうたを歌ったりしているうちに寝てくれました(^q^)

 

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ご機嫌にプハーと目覚めたたろちゃま。

 

このあともたろちゃんはオパーイを欲しがることも触りたがることもなく、どうやら完全にオパーイを卒業したようであります。

 

 

 

卒乳後の搾乳について

無事卒乳になったはいいものの、卒乳後のおっぱいケアをどうすればいいのかわからなかったので、市の保健相談をしたところ痛かったりしこりがなければ搾乳はしなくて良い。とのことでした。ネットで調べると「きちんと搾乳して出し切らなければダメ!」という情報もあったのですが、その保健師さん(助産師免許も持ってる人でした)によると搾乳でしぼりきるとかえって張り返しになってしまうのでしないほうがいいとのことでした。

 

私はたろちゃんが急にやっぱり飲みたくなるかもしれないと、おっぱいがとまらないように搾乳をしばらく続けました。

だけどたろちゃんは一度も飲もうとしませんでした。

添い乳なしにスヤスヤと眠るたろちゃんを見ながら今までの授乳の思い出…初めての授乳に悪戦苦闘したりちくびが切れて泣きながら授乳したり、寝不足な日々、授乳中に寝落ちしてブサイクになったたろちゃんや幸せそうにおっぱいを飲むたろちゃん…幸せな時間が頭をかけめぐり涙が出てきました。

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こんなに小さかったたろちゃん…。

 

私の方が授乳に未練タラタラなのです。

なんだろう…

これは…これはまさに…!

私が断乳された気分だわ。(ちーん)

 

 

卒乳は成長の証

卒乳ってもっと徐々に授乳の回数が減っていくものだと思っていて、まさかこんなパッタリと飲まなくなるとは思いませんでした。

卒乳は成長の証だと思いますが、時々、まるでたろちゃんが私の手から離れいってしまったような寂しい気持ちになるときもあります。

でも大丈夫です。まだまだ甘えんぼで手をかけさせてくれています。

きっと卒乳もたろちゃんなりになにか理由があったのかなあ。喋れるようになった頃に「どうしてぱいぱい飲むのやめたの?」って聞くと教えてくれるそうなので、あとで聞いてみたいと思います(^q^)

 

 

卒乳して深まる絆

よく「卒乳するとコミュニケーションが増える」と言われますが、実際に卒乳になってみて本当にその通りだと思いました。

例えば寝る前、これまでは添い乳で強制入眠でしたが、卒乳してからは本を読んだり、うたを歌ったり、手遊びをしたり、コミュニケーションは確実に増えております。

それから泣いたりぐずったりした時の「困った時のパイ頼み」ができなくなったため、機嫌の悪い原因を考えなければいけなくなりました。なんで泣いてるんだろう?とたろちゃんを今まで以上に観察して今まで以上にたろちゃん気持ちを想像しようとするようになりました。

チバラシーです、絆深まってます。  

 

 

おわりに

 卒乳してからは夜寝る時間が遅くなったり(つまり私の夜の自由時間が減る)オパイ様という最強武器を失ったことで困る場面も出てきておりますが、どうせいつか卒業する日はやって来るのであります。

それよりも1年7ヶ月の間、“私にしかできない”仕事をさせてもらったことを嬉しく思います。

授乳は私にとってとても特別な時間でしたし、たろちゃんにとってもそうだといいなと思います。

 

突然の卒乳で寂しい気持ちもありますが、今は心からこの言葉を言いたいと思います。

たろちゃん、卒業おめでとう。いままでたくさんおっぱい飲んでくれてありがとう!

そして私、お疲れ様でした!

 

 これからはアルコホーもコーヒーも解禁だー( ˆoˆ )/

 

 

大変長くなりましたが、最後までおつきあいいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

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